引き続き過去問を解いてみた。もう試験日の7月20日まで数日しかないため、焦る気持ちの方が大きい。
令和1年度本試験問題
午前
1~15問目
正当数 10問(10/15)
16~20問目
正当数 4問(4/5)
21~33問目
正当数 12問(12/13)
34~45問目
正当数 7問(7/12)
46~70問目
正当数 15問(15/25)
71~82問目
正当数 10問(10/12)
全体:正答率(全82問中)
58/82(70%)
旧出題形式では変わらず問題なさそうな得点率だった。
平成30年度本試験問題
午前
1~15問目
正当数 9問(9/15)
16~20問目
正当数 5問(5/5)
21~33問目
正当数 8問(8/13)
34~45問目
正当数 8問(8/12)
46~70問目
正当数 12問(12/25)
71~82問目
正当数 7問(7/12)
全体:正答率(全82問中)
49/82(59.7%)
解きながら嫌な予感はしていたが、やはり不合格になる合格点だった。問題選択などを失敗しなければ、当年でも合格できそうだがこれだと不安が残る。そのため、再度R6年の不正解が多かった後半の問題を解きなおすことにより、現状を確認することとした。
令和6年度本試験問題(2回目)
午後
51~60問目
正当数 7問(7/10)
61~72問目
正当数 10問(10/12)
正答率(22問中)
17/22(77%)
R6の問題は前回から合格点にまで来た。再度解いてわかったことは、問題の傾向が変わったこと。特に、管理技士補の制定があってからの問題とそれ以前で問題の傾向が変わったことに気が付けたのは大きい。時間が少ないため、直近の問題に時間を割きたい。
作成日:2025/07/18
改訂日:
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