※『4週間でマスター1級建築施工管理第一次検定 新訂版』をもとに記事を書いています。
去年の2024年の一次試験は、合格点には達していたが、応用科目を落として不合格になった。
去年は『4週間でマスター1級建築施工管理第一次検定 新訂版』とTACの過去問を主に使用して勉強したが、うまい勉強法が見いだせず、不完全燃焼で上記のような結果になった。少し合格点に足りないと試験後に感じていたことがそのまま結果になった。
敗因は、選択肢をきちんと記憶できていなかったこと。試験肺の広さに対応しきれなかったこと。いきなり過去問をやってしまったことにだと思う。
途中から『4週間でマスター』大枠をつかみ、そこに過去問で補強していく方法が良いと気づいたが問題数が多く失敗した。
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作成日:2025/07/6
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